【過去記事 再掲】歯周病はタバコでどんな影響がある?
2021.11.11
※この記事は旧ホームページにアップされた記事の再掲です。
館山市のみなさん、こんにちは!
ビーバー歯科の長野美香です。
歯周病はタバコでどんな影響がある?
・歯周病になりやすく、重症化しやすい。
・治療をしても回復が遅く、治りにくい。
・治療後いったん良くなっても再発しやすい。
・血管が収縮し血流が悪いためハグキが腫れにくく、病気の発見が遅れやすい。
・タバコの刺激でハグキが硬くなって出血しにくく、病気の発見が遅れやすい。
・歯とあごの骨を結びつける歯根膜がタバコで傷む。
・傷んだ歯根膜に炎症が及ぶと歯が抜けやすくなる。
歯周病になるリスクは、ヘビースモーカーほど高く、毎日20本吸うと、吸わない人の4倍以上に!
館山市をはじめ、近隣の南房総市、鴨川市の患者様がビーバー歯科にいらしてくださっています。 いつもありがとうございます。 虫歯や歯周病など些細なお悩みでも お伺いさせていただきますので お気軽にお問い合わせください。
本日は、ビーバー歯科 長野美香が担当させていただきました。