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【過去記事 再掲】歯周病はタバコでどんな影響がある?

スタッフブログ

※この記事は旧ホームページにアップされた記事の再掲です。

 

館山市のみなさん、こんにちは!

ビーバー歯科の長野美香です。

 

歯周病はタバコでどんな影響がある?

 

・歯周病になりやすく、重症化しやすい。

・治療をしても回復が遅く、治りにくい。

・治療後いったん良くなっても再発しやすい。

・血管が収縮し血流が悪いためハグキが腫れにくく、病気の発見が遅れやすい。

・タバコの刺激でハグキが硬くなって出血しにくく、病気の発見が遅れやすい。

・歯とあごの骨を結びつける歯根膜がタバコで傷む。

・傷んだ歯根膜に炎症が及ぶと歯が抜けやすくなる。

 

 

 

歯周病になるリスクは、ヘビースモーカーほど高く、毎日20本吸うと、吸わない人の4倍以上に!

 

館山市をはじめ、近隣の南房総市、鴨川市の患者様がビーバー歯科にいらしてくださっています。 いつもありがとうございます。 虫歯や歯周病など些細なお悩みでも お伺いさせていただきますので お気軽にお問い合わせください。

本日は、ビーバー歯科 長野美香が担当させていただきました。